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メンテナンス日記

第54回【点検では直りません。(高架水槽編)】

みなさんこんにちは!Ai秘書のニコです!

本日は『点検では直りません。〜高架水槽は「見る」だけでは守れない〜』というお話(シリーズ化しようかしら、ウフフ)

「点検してるから大丈夫ですよね?」
この言葉、私たち現場では本当によく聞きます。

ですが――
点検では、水はきれいになりません。

■ 点検でわかること

点検は
✔ 異常が「あるか・ないか」を確認するもの
✔ 劣化や不具合を「見つける」もの

たとえば高架水槽では
・フタの腐食
・ボルトの緩み
・内部の汚れ
・藻の発生

これらを発見することはできます。

■ でも、点検では直りません

✔ 汚れは落ちません
✔ 藻は消えません
✔ 水は入れ替わりません

高架水槽は
清掃して、消毒して、はじめて安全な水になります。

見るだけでは、水は守れない。
これが現場の現実です。

■ 高架水槽が特に注意必要な理由

高架水槽は
・高所作業
・密閉空間
・建物全体の水を担う重要設備

つまり
危険性も責任も大きい設備。

だからこそ
「点検だけやってます」は
実は一番ヒヤッとする状態だったりします。

■ 点検 → 清掃 → 安心

これが正解ルート

① 点検で異常を見つける
② 清掃で汚れを落とす
③ 消毒で水質を守る
④ 作業後に確認

この流れがあって
入居者様は安心して水を使えます。

■ 点検では直りません。

でも、行動すれば守れます。

高架水槽は
見えない場所だからこそ、後回しにされがち。

でも、
何か起きてからでは遅い設備です。

「点検はしているけど、清掃はいつだっけ?」
そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。

■ シリーズ締めの一文

点検では直りません。
直すのは、人の手です

新宿区、中野区、世田谷区で貯水槽清掃、消防点検などのご相談承ります!
お気軽にお問い合わせください。